函館市山の手 K様邸 給湯ボイラー交換(令和元年6月施工)

いよいよ6月も残り2日、あと1週間もすれば七夕祭りですね🎋

函館の「ロウソクもらい」(正式名称はこんな名前らしいです)は、子どもにとっては年に1度の大イベント!

今ではロウソクではなく、お菓子を渡すのが主流になってます😊

 

さて!今週は給湯ボイラー交換の事例をご紹介します。

🔷 石油給湯器(ボイラー)の種類 🔷

突然ですが、皆さんはご自宅で使用しているボイラーがどのような種類かご存じですか?

設置タイプ、給湯出力(給湯能力)、水道直圧式・減圧式、などなど…

細かく説明するとキリがないので、今回の交換を例にして説明していきます!

※ 電気給湯器、ガス給湯器など色々ありますが、今回は石油給湯器のご紹介です。

     函館でよくある例ですので、こちらで紹介する以外のパターンもあります。

 

🔷 給湯器 選び方の基本 🔷

給湯器選びは、現在お使いの給湯器と、同じ設置状況・同じ種類の給湯器への交換が基本です。

そのため、お使いの給湯器の現状を確認してから、設置可能商品を選んでいく必要があります。
ただし、状況によっては、オートからフルオートへのグレードアップ、給湯出力アップ、従来型の給湯器からエコジョーズ給湯器への交換など、ご希望に合わせて交換可能機種を選択できる場合があります😊

 

■給湯設置タイプ

函館は雪国なので、ボイラーは基本的には屋内に設置しているのがほとんどです。

据え置き(床置き)型、壁掛け型の大きく分けて2パターンが主流です。

屋内据置型 屋内壁掛け型

排気方法の種類として、

「強制給排気タイプ」

燃焼する空気は内蔵のファンで屋外から取り込み、排気ガスも屋外に排出します。

本体から伸びる煙突は2本です。

外気を使って強制的に給排気を行うため室内の空気に影響がなく、高気密・高断熱住宅への設置に最適です。

 

「強制排気タイプ」

燃焼する空気は本体の給気口を通して室内から取り込み、排気ガスはファンを使い煙突を通して屋外に排出します。

本体上部の煙突は排気用の1本だけとなります。

 

🔷 水道直圧式・減圧(貯湯)式 🔷

石油給湯器(ボイラー)には大きく分けて水道直圧式減圧式(貯湯式とも言われます)の二種類があります。

水道直圧式のメリット・デメリット・注意点

2階浴室での使用や、シャワーの水圧がどうしても欲しいという方で、すでに水道直圧式をご利用の方、もしくは減圧式を利用中だが、割と新しい配管をご利用中、もしくは配管を新しくすることを検討中の方にお勧め☆

メリット(減圧式と比較して)
①水道圧そのままの勢いで給湯できる
②水圧が高いので、2階浴室への給湯も可能
③減圧式と比べて灯油使用量を節約できる

デメリット・注意点
①高い水道圧がかかるため、古い配管などは破裂の恐れがある
②減圧式と比べて、価格が割高になる
③少量のお湯を出すことができない

 

減圧式のメリット・デメリット・注意点

1階での給湯しか使わず、そこまで強い水圧にこだわらなければ、価格も安く、配管の心配もいらない減圧式が◎

メリット(水道直圧式と比較して)
①水道直圧式と比べて本体価格が割安になる
②圧力を抑えるので、古い配管でも利用可能
③少量のお湯も出す事が可能

デメリット・注意点
①水圧が弱くなるので、直圧式に比べてシャワーなどの勢いが弱くなる
②2階への給湯が難しい ※減圧式高圧力タイプを除く
③直圧式と比べて灯油使用量が増える

 

※これら以外にも様々な用途の製品がありますが、それらの説明はまたの機会に…全ては説明しきれません💦

 

🔷 本体を選ぶ 🔷

以上の事を踏まえて、交換したい本体の選定を行います。

今まで使用していたボイラーがこちら↓

【施工前】

・コロナ 給湯専用 3万キロ 減圧式 FF

こちらが付いていました。

お客様より「今は二人暮らしなので給湯出力はそのままで大丈夫。ただ、どうせ交換するなら灯油が節約出来る方が良い」とのご要望がありましたので、性能はほぼ同じで水道直圧式へ交換することにしました。

選定した機種は コロナ UIB-SA38MX(FFK)に決めました☆

【施工後】

本体サイズはほぼ変わらず、直圧式にした事で本体上部の配管などがスッキリしました♪

後日連絡があり「音も静かになったし、取り外した時に掃除もしてくれて床や壁も綺麗になった」と嬉しいお言葉をいただきました😁

 

ボイラーの点検は無料でおこなっていますので、音がうるさい、お湯が出にくくなった、煙やススが出る、など異常がありましたら是非お電話下さい!

 

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